腰椎変性すべり症:MD法除圧術

                     78歳 女性  高度脊柱管狭窄を伴う変性すべり症

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術前MRI・CT

術後MRI・CT

ポイント:高齢者のすべり症は、すべりの程度にかかわらず不安定性は軽いか殆どみられないので、狭窄症に対する神経除圧術のみで対応可能です。
      手術に際しては、適切な神経除圧と骨の削除を最小限に抑えることです。そうすることで、神経機能の回復を図ることができ、すべりの
      悪化を防ぐことができます。MD法はこの二つの目的を果たすことのできる手術法です。

アドバイス:
     高齢者のすべり症に伴う脊柱管狭窄は、一般的に高度に進んでいることが多い。

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